コメント一覧 (5)

1. • 1. しん
   • 2021年08月23日 23:25
   • お世話になっております。
     
     少し気になったことですが、
     Jennyさんの最後のコメントで、
     “I feel comfortable visiting …”
     とあります。
     恐らく「訪れるのは安心だ」という意味だと思いますが、このvisitingという動名詞？は、動詞feelが”V C doing”という文型を取っているということなのでしょうか？
     いわゆる五文型で”SVCO”という構文はなかったと思います。
     あるいはvisitingはここでは一語だけですが、強調のために、”SVOC”のCを前に持ってくることがあるのでしょうか。
     
     スキットの中でもLucyが
     “…, it seems they still feel more comfortable buying condominiums in Singapore.”
     と言っているところがあります。
     
     いかがでしょう。
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     tjjapanthegreat

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2. • • 2.  TJ
     • 2021年08月24日 08:02
     • >>1 しんさん、★☆｡.:*:･"ﾟ★('-^v)Thanks(v^-')★｡.:*:･"☆★
       テキスト中の英文は間違っていないように思います。
       おそらく、comfortable visiting の　visiting が動名詞であるか、現在分詞であるかで疑問に思われていらっしゃるでしょうか？
       
       実を言うと、五文型というものが意味不明なものだとも僕は思っています。多分、日本の大学の英語学者の発明品のような気もします。(すみません。なんだか判然としないものが多いような気がするからです)
       
       よろしければ、以下をご参照ください。
       
       同じ形のものはどんな場面で使われてもそこには同じ感覚が働いている
       ING…進行形とか動名詞とか言われてもその元となる感覚は１つ
       runとかwalkのあとにくっつけている接尾辞（語）
       INGにも共通感覚がある　
       INGの構文ネットワークを自分の中で広げていくことができる
       進行形とか動名詞ではなくINGはING
       INGの共通感覚…何かをしている・連続的な動き…動きがあるのでrealな感覚・image
       あるいは何かをしている状態がずっと続いている…状態の連続性…こんな感じがING
       She is walking in the rain. 今、目の前に彼女が見えてて、歩いているという情景がvividに浮かぶ…雨の中、歩いている
       walkingそれ自体が、今というわけじゃない、isがあるからtenseとして現在　今ここであるいはそこで、雨の中を歩いているという感じ
       I know the man walking in the rain. the manをwalking in the rainが説明（修飾）している形になっている。これも「雨の中を歩いている」ということを強調している。　
       BE動詞がないから、いつ歩いているかは分からないけど、ただ雨の中を歩いている男の人を知っている。
       
       
       
       
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       tjjapanthegreat

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   • • 3.  TJ
     • 2021年08月24日 08:03
     • >>1 　つづき
       
       
       進行形とか動名詞ではなくINGはING
       INGの共通感覚…何かをしている・連続的な動き…動きがあるのでrealな感覚・image
       あるいは何かをしている状態がずっと続いている…状態の連続性…こんな感じがING
       She is walking in the rain. 今、目の前に彼女が見えてて、歩いているという情景がvividに浮かぶ…雨の中、歩いている
       walkingそれ自体が、今というわけじゃない、isがあるからtenseとして現在　今ここであるいはそこで、雨の中を歩いているという感じ
       I know the man walking in the rain. the manをwalking in the rainが説明（修飾）している形になっている。これも「雨の中を歩いている」ということを強調している。　
       BE動詞がないから、いつ歩いているかは分からないけど、ただ雨の中を歩いている男の人を知っている。
       Her smiling face is beautiful. 彼女の笑っている姿（映像）が浮かんでくる
       I enjoyed talking to you. 頭の中であなたと話ができたということを回想して、ずっと話をしてた、ということが描ける
       動名詞というものの特徴…アイデア・考えを表す…だから名詞という
       でも、厳密に、動名詞と現在分詞を区別する必要はない
       Being in Tokyo, you don’t need a car. 分詞構文…時や条件や理由を表すなんて言うが、ここで表現されているのは、「東京にいる」という状態を継続している、を意味しているに過ぎない。日本語訳としては、you don’t need a carというのが続くから、文脈を考慮して、条件や理由を表すとしているだけ。
       There’s a funny-looking handprint. 変な風に見えているという進行状況を表している。
       Considering the evidence, he will be contacting us again very soon. 今までのことを考えている、ということを動画的にイメージしている。その後は、彼は連絡してくるということだから…、今までのことを考えれば…
       ING …動画的で連続した動きのイメージ
       I feel like I’m dreaming. 夢を見ているようだ。
       Let’s go out drinking. drinkという行為をrealにイメージしている感じ
       
       
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       tjjapanthegreat

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3. • 4. しん
   • 2021年08月24日 08:25
   • 詳細なご回答ありがとうございます！ｍｍ
     
     あまり文型にこだわり過ぎても良くないと思いつつ、ネイティブスピーカーでない以上、どうしても文法に頼ってしまうため、自然な文が言えるにはどういう感覚を持てば良いのかわからないところがありました。
     
     参考になりました！
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     tjjapanthegreat

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4. • • 5.  TJ
     • 2021年08月24日 09:49
     • >>4 しんさん、★☆｡.:*:･"ﾟ★('-^v)Thanks(v^-')★｡.:*:･"☆★　ありがとうございます。ぼくの塾にはnative English speakerがしょっちゅうやってきます。彼らに英文法のことを生徒さんたちが尋ねてもよくわからないみたいです。「うーん、それはそういうものなのだよ」と答えています。(^^ゞ。
       
       自然な文が言えるには…やはりnative English speakerと話すのがいいように思います。とにかく何か話してみて、もし何か間違いが気になるようであれば、Correct me if my English is wrong. と言っておけば直してくれるかも。でも、かいわが弾んでいればそれこそ気にならないので直されないかもしれません。
       
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